投稿日: 2026-01-29

1月末の愛媛、ここ最近はちょっと冷え込んできたけれど、まだまだ冬って感じがしない。俺はこの季節、地元でよく行われる「愛媛みかんフェスティバル(仮名)」にいつも顔を出す。特に理由があるわけでもないけれど、なんとなく雰囲気が好きだからだろうか。今年も例に漏れず、会場の松山市の中心部に足を運んだ。

そこで出会ったのが、同じく40代の亜美(仮名)。彼女とは偶然ステージイベントの近くで会話がきっかけで知り合ったんだ。亜美は松山で小さな花屋を営んでいるらしい。落ち着いた雰囲気で、笑顔が印象的な人だった。

会話の中で、お互いの趣味の話になり、不思議と息が合った。どうやら彼女も地元の自然が好きで、よく山に出かけているらしい。その日はちょうど「みかん餅づくり」体験が行われていて、一緒に参加することにした。

俺たちは餅をつきながら、子どもの頃の話で盛り上がった。亜美が「あの頃のふんわりした甘さが懐かしいね」と言って笑った時、なんだかとても心が温まったんだ。餅をこねる手つきも堂に入ったもので、彼女の器用さには関心したよ。

イベントが終わった後、会場近くのカフェ「カフェミカン(仮名)」でお茶をすることに。そこで、彼女が育てた花の話を色々としてくれて、お店のことも少し教えてくれた。聞けば、花を生き生きと扱う姿はよく地元ニュースでも取り上げられるほどの腕前らしい。

その間、お互いの好きな映画や音楽の話も尽きなかった。気付けばあっという間に時間が過ぎていたんだ。そして、彼女の「あ、もうこんな時間?」という声で我に返り、僕らは夜の訪れを感じる。夕暮れ時の愛媛の街は、どこかロマンチックだ。

その後、駅まで一緒に帰りながら彼女が「またどこかで会いたいな」とぽつり。本当に偶然見つけた小さな出会いが、こんなに心に残るものになるとは思ってもみなかった。少し胸が高鳴る、自分でも不思議な感覚。この出会いが、もう少し続けばいいなと思った。

こういう恋愛もアリかも知れない。偶然から生まれる新たな出会いと、心の動きって素敵なものだと改めて感じた日だった。ちなみに使ったサイトはこれ → 「運営20年の実績!安心できる恋愛マッチング」